日々雑感

ニチジョウガタリ

『フルハルター』に行ってきました

62a6b1cd.JPG伊東屋本店を後にし、有楽町の無印を軽く覗いてから京浜東北線に乗って大井町に向かいました。
目的地は『フルハルター』
勝負ペンならぬ、転職記念ペン。もっとディープに言うなら「転職するにあたり、自分自身に気合いを入れる為のペン」を購入する為。 駅から5分ほど歩き。ビルの1階に「フルハルター」はありました。
外からふわっと覗いてみると、低めのテーブルに椅子が4つ。
小さなカウンターが見える。先客が2名ほどいました。
意を決して、扉を開け中へ。。。うわっ、狭い。2坪もないのでは?と思うくらいの狭さ。
私と入れ違いに、1人店を出た。
森山さんは私に注目している。。。
なんだか居たたまれない気分になったので、早速私が欲しいと思っているモデルがあるか聞いた。
森山さん「インクが出るのは無いけど、同じ型のはありますよ」
と言って、万年筆を挿し出してくれた。
9割近くそのモデルが欲しいと思っていたので、持った感触、重さなんかを確認して
私「○○色が欲しいので、お願いしたいのですが」と伝える。
森山さん「じゃぁ、出来上がりは1ヶ月ちょっとかかりますので、こちらに住所とお名前を。。。」
私が書き心地満点のモンブランで記入していると、斜め前から視線を感じる。
森山さんが私の手元をじーっと見ていた。
急に緊張してきてしまう。心の中で(いつも通りに、いつも通りに。。)と唱えながら書いた。

ペン先の太さを聞かれ、日記&大判スケジュール帳の記入に使う予定なので『F』でお願いした。
森山さん「Bからの研ぎ出しになりますがよろしいですか?」
私「はい、お願いします(もちろん!いや、むしろそれでお願いしたい!!と心で叫び)」

店を出た。
滞在時間5分くらい?なんだか拍子抜けしてしまった。
緊張のあまり、周りを見る余裕がなかったのだが、それでもササッと見回した印象では万年筆のディスプレイが殆ど無い。
お店に行って決めるとなると、結構大変なんじゃないかなぁと思ったり。
私は欲しい物が決まっていたので、早かったですが。

出来上がりが楽しみだ。
どのブランド、モデルを選んだかは、ひ・み・つ。。。(キモいよ)